徒然ブログ。
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ちょっと前になりますが、買っちゃいました。
ドコモのF-02A。4℃とコラボしてる白です。
デザインが一目見て気に入ったので、前の携帯を2年使ったこともあり、機種変しました。
この携帯の優秀なところはなんといっても防水機能。
今日はパソコンから携帯へガシガシ音楽をおとし、
大好きな音楽を聞きながら、ラッシュのいい香りのボディーソープで体を洗いながら、なバスタイムを満喫してしまいました。
幸せ。高かったけど携帯変えてよかった。
では、明日は早起きしなきゃいけないので寝ます。
ドコモのF-02A。4℃とコラボしてる白です。
デザインが一目見て気に入ったので、前の携帯を2年使ったこともあり、機種変しました。
この携帯の優秀なところはなんといっても防水機能。
今日はパソコンから携帯へガシガシ音楽をおとし、
大好きな音楽を聞きながら、ラッシュのいい香りのボディーソープで体を洗いながら、なバスタイムを満喫してしまいました。
幸せ。高かったけど携帯変えてよかった。
では、明日は早起きしなきゃいけないので寝ます。
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お笑いが好きです。21日を非常に楽しみにしておりました。以下感想と事前予想を書きたいと思います。
★事前予想★
NON STYLE
キングコング
ナイツ
U字工事
笑い飯
ダイアン
モンスターエンジン
ザ・パンチ
ノンスタは夏頃レッドカーペットで初めてネタを見たとき、「今年のM-1優勝するな」と感じていた。勢いとテンポが格段にあった。新しいスターを誕生させたいだろう吉本の思惑を踏まえても、かなり有力なのでは。
キングコングは去年のリベンジで燃えているだろうし、安定した漫才の実力で上位には食い込むだろう。ただ、「M-1王者」にはなり得ない気がする…(政治的な意味もあるし、「新鮮さ」という意味でも)
ナイツは個人的に大好きなので上位に(笑)ただ、M-1であの芸風が受け入れられるかだけが心配。
あとは敗者復活枠で誰が上がってくるかにもよる…!!
↑という内容を彼氏さんとやりとりしてました。
以下M-1を見たあとの感想です↓
ダイアン
最初の1分がもったいない。最後の追い上げは笑えたが、4分間は無駄にできる時間はない。
笑い飯
闘牛士をもっとうまく使ってほしかった。最後の方に全く関係してなかったのが…4分間通して1つのテーマでやってほしかった。でもネタ的にはいつもよりわかりやすかった。
モンスターエンジン
緊張感があるしゃべくり漫才。勢いとテンポは素敵だったけど、エイリアンネタは最後飽きてしまった。
ナイツ
緊張してたな…個人的に大好きでかなり笑った。千田光男の神隠しwwwいつもの芸風そのままに、うまく流れを作ってたと思う。
U字工事
ネタの内容が全国区では厳しいかなあ。埼玉県民のくらげはかなり笑いましたが。4分の使い方が抜群でした。しかし審査員の上沼さんコメントが適当だなぁ(笑)
ザ・パンチ
ごめんなさい、正直どこで笑っていいのかがわからなかった…審査員も審査しにくそうだったし、なんというか漫才ではないよね…本人もだいぶ緊張していて、ベストのパフォーマンスではなかったとは思うが…パコーンと叩くのは笑ったなぁ。
NON STYLE
ストリート漫才で鍛えたためか、動きや声のトーンで魅せるのがうまい。つかみの「二度見」から笑えた。勢い、テンポ、ネタのわかりやすさ全て申し分なかった。
キングコング
ノンスタで盛り上がったあとでちょっとやりにくそうだった…ネタもわかりやすくて面白かったけど、去年ほどのテンポがなかった。それにしても点数がのびなかったな。
オードリー
個人的にはナイツと並んで大好きなコンビ。敗者復活から上がれるなんて想像もしてなくて感動した。そしてアドリブ力がこんなにある人達だと思わなかった。春日が噛んだのであんなに笑いが作れる若林は腕ある。
若林のやわらかいツッコミが大好きだ(>_<)春日のキャラと合わさっておもしろい。
そして最終決戦。
ナイツが最終決戦に進めたのは非常に嬉しかった。ただ、4分間で大爆笑を起こせる芸風じゃないんだよね…決戦投票になると真っ先にはずされてしまうだろうとは思ってた。でもナイツはそれでいいと思う。変に媚びずにそのスタイルを貫いてほしい。ヤホーネタだけだと厳しいと思ったけど、塙の細かいボケとそれを丁寧に拾う土谷が非常に旨いので、やっぱり何度見ても面白い。ドラゴンボールネタだったら一票くらい入ったんじゃないかなぁ…クソソソ(笑)
オードリーの大躍進は本当に感動した。しかし、一本目がよかっただけに、二本目のネタは観客を置いていってしまったのがもったいない。過去のM-1を考えても、一人が暴走(とまではいかなかったけど)するといいことは決してない。でも、私が今回のM-1で一番私が笑ったのは、演説を見てる観客の中に紛れてた春日だ(笑)「オイッ」
このキャラで来年はもっと活躍してほしいな。
そしてノンスタ。4分間を最も支配してたコンビだった。M-1は惹きつけたもの勝ちだし、ストリートでずっとやってただけあり、通りすがりの人の目に止まるための「魅せる術」を知ってると思った。この場では彼らの優勝も納得。ただ、ノンスタのネタを1時間2時間見られるか、と言われたらそうではないかも…二本目のネタは一本目より私は笑えなかった。休む間もない勢いの漫才だから、見るのが疲れたのかもしれない。これからテレビで大活躍するだろうから、色んな芸の幅を見せてほしい。
全体の総括としては、M-1で受け入れられるのは、大阪系の勢いとテンポのあるストレートな漫才だった、ということ。私はノンスタが圧勝だったとは思わなかったし(二本目で一番笑ったのはオードリーだった。ただ評価はわかれるとは思った)、紳助さんも言ってたけど「あとは好みの問題」な気がする。
そして観客の笑いが少ないのも気になった。観客の目が肥えてきたのか、あるいは出場芸人の力量のためかは定かではないが…
でも非常に接戦で、個人的に大好きなオードリーとナイツが最終決戦に残ったのが嬉しく見応えはあった。年末年始はお笑い漬けの毎日が送れそうだ。
因みにくらげが好きな芸人は、チュートリアル、ブラマヨ、バナナマン、くりぃむしちゅー、ナイツ、オードリー、麒麟、FUJIWARA、次長課長などなどです。チュートリアル好きが発展してお笑い好きになってしまいました。
今日は2006年のM-1を見ようかしら(笑)
★事前予想★
NON STYLE
キングコング
ナイツ
U字工事
笑い飯
ダイアン
モンスターエンジン
ザ・パンチ
ノンスタは夏頃レッドカーペットで初めてネタを見たとき、「今年のM-1優勝するな」と感じていた。勢いとテンポが格段にあった。新しいスターを誕生させたいだろう吉本の思惑を踏まえても、かなり有力なのでは。
キングコングは去年のリベンジで燃えているだろうし、安定した漫才の実力で上位には食い込むだろう。ただ、「M-1王者」にはなり得ない気がする…(政治的な意味もあるし、「新鮮さ」という意味でも)
ナイツは個人的に大好きなので上位に(笑)ただ、M-1であの芸風が受け入れられるかだけが心配。
あとは敗者復活枠で誰が上がってくるかにもよる…!!
↑という内容を彼氏さんとやりとりしてました。
以下M-1を見たあとの感想です↓
ダイアン
最初の1分がもったいない。最後の追い上げは笑えたが、4分間は無駄にできる時間はない。
笑い飯
闘牛士をもっとうまく使ってほしかった。最後の方に全く関係してなかったのが…4分間通して1つのテーマでやってほしかった。でもネタ的にはいつもよりわかりやすかった。
モンスターエンジン
緊張感があるしゃべくり漫才。勢いとテンポは素敵だったけど、エイリアンネタは最後飽きてしまった。
ナイツ
緊張してたな…個人的に大好きでかなり笑った。千田光男の神隠しwwwいつもの芸風そのままに、うまく流れを作ってたと思う。
U字工事
ネタの内容が全国区では厳しいかなあ。埼玉県民のくらげはかなり笑いましたが。4分の使い方が抜群でした。しかし審査員の上沼さんコメントが適当だなぁ(笑)
ザ・パンチ
ごめんなさい、正直どこで笑っていいのかがわからなかった…審査員も審査しにくそうだったし、なんというか漫才ではないよね…本人もだいぶ緊張していて、ベストのパフォーマンスではなかったとは思うが…パコーンと叩くのは笑ったなぁ。
NON STYLE
ストリート漫才で鍛えたためか、動きや声のトーンで魅せるのがうまい。つかみの「二度見」から笑えた。勢い、テンポ、ネタのわかりやすさ全て申し分なかった。
キングコング
ノンスタで盛り上がったあとでちょっとやりにくそうだった…ネタもわかりやすくて面白かったけど、去年ほどのテンポがなかった。それにしても点数がのびなかったな。
オードリー
個人的にはナイツと並んで大好きなコンビ。敗者復活から上がれるなんて想像もしてなくて感動した。そしてアドリブ力がこんなにある人達だと思わなかった。春日が噛んだのであんなに笑いが作れる若林は腕ある。
若林のやわらかいツッコミが大好きだ(>_<)春日のキャラと合わさっておもしろい。
そして最終決戦。
ナイツが最終決戦に進めたのは非常に嬉しかった。ただ、4分間で大爆笑を起こせる芸風じゃないんだよね…決戦投票になると真っ先にはずされてしまうだろうとは思ってた。でもナイツはそれでいいと思う。変に媚びずにそのスタイルを貫いてほしい。ヤホーネタだけだと厳しいと思ったけど、塙の細かいボケとそれを丁寧に拾う土谷が非常に旨いので、やっぱり何度見ても面白い。ドラゴンボールネタだったら一票くらい入ったんじゃないかなぁ…クソソソ(笑)
オードリーの大躍進は本当に感動した。しかし、一本目がよかっただけに、二本目のネタは観客を置いていってしまったのがもったいない。過去のM-1を考えても、一人が暴走(とまではいかなかったけど)するといいことは決してない。でも、私が今回のM-1で一番私が笑ったのは、演説を見てる観客の中に紛れてた春日だ(笑)「オイッ」
このキャラで来年はもっと活躍してほしいな。
そしてノンスタ。4分間を最も支配してたコンビだった。M-1は惹きつけたもの勝ちだし、ストリートでずっとやってただけあり、通りすがりの人の目に止まるための「魅せる術」を知ってると思った。この場では彼らの優勝も納得。ただ、ノンスタのネタを1時間2時間見られるか、と言われたらそうではないかも…二本目のネタは一本目より私は笑えなかった。休む間もない勢いの漫才だから、見るのが疲れたのかもしれない。これからテレビで大活躍するだろうから、色んな芸の幅を見せてほしい。
全体の総括としては、M-1で受け入れられるのは、大阪系の勢いとテンポのあるストレートな漫才だった、ということ。私はノンスタが圧勝だったとは思わなかったし(二本目で一番笑ったのはオードリーだった。ただ評価はわかれるとは思った)、紳助さんも言ってたけど「あとは好みの問題」な気がする。
そして観客の笑いが少ないのも気になった。観客の目が肥えてきたのか、あるいは出場芸人の力量のためかは定かではないが…
でも非常に接戦で、個人的に大好きなオードリーとナイツが最終決戦に残ったのが嬉しく見応えはあった。年末年始はお笑い漬けの毎日が送れそうだ。
因みにくらげが好きな芸人は、チュートリアル、ブラマヨ、バナナマン、くりぃむしちゅー、ナイツ、オードリー、麒麟、FUJIWARA、次長課長などなどです。チュートリアル好きが発展してお笑い好きになってしまいました。
今日は2006年のM-1を見ようかしら(笑)
ゲームを買うのに番号札をもらいましたよ。ディシディアファイナルファンタジー同梱版。
近所のビッグカメラに開店と同時に入ったけど、番号札25番だよ(笑)
みんな頑張りすぎだよ(笑)
山形へ免許合宿に行ってる彼氏さんのために、休日の朝を返上して頑張ってみました。
何気にスコールでプレイしてみたかったりする。。
近所のビッグカメラに開店と同時に入ったけど、番号札25番だよ(笑)
みんな頑張りすぎだよ(笑)
山形へ免許合宿に行ってる彼氏さんのために、休日の朝を返上して頑張ってみました。
何気にスコールでプレイしてみたかったりする。。
不定期にモノが描きたい症候群にかかる。今はマンガを描きたい。ゼノギアス(古)とか大振りとかねー(>Д<)
でも過去の経験からして、いざ実行に移すと、すぐやめてしまうダメダメな私…
実家に4日間帰ってました。久しぶりの東京は、いつもより人が多く感じます。
でも過去の経験からして、いざ実行に移すと、すぐやめてしまうダメダメな私…
実家に4日間帰ってました。久しぶりの東京は、いつもより人が多く感じます。
発売日に無事ゲットしまして鋭意プレイ中!うーん懐かしい(>_<。)
オリジナルのSFC版が発売されたのって、もう13年前になるんだね。
改めてプレイして感じましたが、
全く、
何一つ、色褪せてないです。
ストーリー自体はストレート且つシンプルです。自分の住む星が未来に滅んでしまうことを知った少年・クロノが、時空を超えて遠い未来、遥かな過去を旅し、歴史を変えて星の命を救うというもの。
このゲームのストーリーの特徴は、現代、中世、未来、原始、古代という主人公が旅する5つの時代それぞれにしっかりしたストーリーがあり、それらは物語の根幹で全て繋がっていること。スケールは壮大だけど、ストーリー自体はシンプルだから誰でも理解しやすい。
今でこそタイムトリップするストーリーや、過去にとった行動が現代に影響する、というのはよくあるけれど、それをゲーム化したのはクロノトリガーが初めて…じゃないかな?
中世でとった行動が現代に影響したり、物語を進めるためにどの時代にタイムトリップしたらいいのか考えたりだとか、私たちは気づけば本当に時間旅行をしてる気分になるのです。それがたまらなく楽しい。
そして、すっごーく泣かせるシーンもあるのよね!!
ロボが兄弟に壊されかけても、兄弟をかばうシーンとか!!(分かる人だけ分かってください(笑))
カエルとサイラスとグランドリオンのくだりとか!!(分かる人だけ以下略)
人の心に響くゲームは、必ずしもハイクォリティーなCGやボイスは不要だと感じました。
そしてBGMが良すぎる…これが私の敬愛する作曲家・光田康典さんのデビュー作なんだよなぁ…シンジラレナイクオリティ。
こうしてDSに移植されて、SFC時代にプレイしていない人にクロノトリガーの魅力、光田さんの音楽が伝わるといいな。
今はラスボス前の寄り道中。早くクリアしよう!
オリジナルのSFC版が発売されたのって、もう13年前になるんだね。
改めてプレイして感じましたが、
全く、
何一つ、色褪せてないです。
ストーリー自体はストレート且つシンプルです。自分の住む星が未来に滅んでしまうことを知った少年・クロノが、時空を超えて遠い未来、遥かな過去を旅し、歴史を変えて星の命を救うというもの。
このゲームのストーリーの特徴は、現代、中世、未来、原始、古代という主人公が旅する5つの時代それぞれにしっかりしたストーリーがあり、それらは物語の根幹で全て繋がっていること。スケールは壮大だけど、ストーリー自体はシンプルだから誰でも理解しやすい。
今でこそタイムトリップするストーリーや、過去にとった行動が現代に影響する、というのはよくあるけれど、それをゲーム化したのはクロノトリガーが初めて…じゃないかな?
中世でとった行動が現代に影響したり、物語を進めるためにどの時代にタイムトリップしたらいいのか考えたりだとか、私たちは気づけば本当に時間旅行をしてる気分になるのです。それがたまらなく楽しい。
そして、すっごーく泣かせるシーンもあるのよね!!
ロボが兄弟に壊されかけても、兄弟をかばうシーンとか!!(分かる人だけ分かってください(笑))
カエルとサイラスとグランドリオンのくだりとか!!(分かる人だけ以下略)
人の心に響くゲームは、必ずしもハイクォリティーなCGやボイスは不要だと感じました。
そしてBGMが良すぎる…これが私の敬愛する作曲家・光田康典さんのデビュー作なんだよなぁ…シンジラレナイクオリティ。
こうしてDSに移植されて、SFC時代にプレイしていない人にクロノトリガーの魅力、光田さんの音楽が伝わるといいな。
今はラスボス前の寄り道中。早くクリアしよう!